sakamotoのそんな感じ

なんでもないことを書いております♪

やっとこさ!

おーひーさーしーーーーー!!!

お久しぶりです!テストが終わった途端遊びに行ったsakamotoです!いやー…この開放的な気分はやばいw有頂天ですわw今回はぱっと思い出せる最近見た映画のことについてEGOISTの「リローデッド」を聞きながら書いていくんやで!!

 いつもなら映画のこと以外にも書くことがたくさんあるから一つに絞れないんだけど今回はマジでよかったからこれだけになるかもしれん…

 テスト終わりに学校の友人と遊ぼう!ってなったから二人で新宿へ行くことになったん。そんで最初自分がほしくなっていたダーツケースを買うことに…いろんな

お店回ってて最後のお店についたら運命的な出会いが!それがこちら!

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お店の人が優しすぎて買ったよねwいや普通にほしかったから買ったんだけどさwそんな感じでダーツケースを買うと映画までの時間がちょうどいい感じに!

 見た感想は…


「怖いなぁ…」

 見た映画は「虐殺器官」って映画で、あらすじ?は

テロとかの危険から守るため国民は指紋認証等で管理され、プライバシーをあまり重視していない国と国内で虐殺等が多発している国がある世界。
前者の国に属するアメリカには、後者の国に行き首謀者を殺すという仕事をしている部隊がありその隊員は殺しをしても感情に変化がないよう措置が施されている。だから誰だって殺せるし、どんな任務も遂行できる。
そんな任務の中でジョンポールという男の名前が挙がり、彼がこの虐殺と関係があることがわかる。クラヴィスシェパード大尉のいる暗殺部隊はこのジョンポールを捕まえるという任務を言い渡され彼を追うことに…

…あらすじなんてちゃんと書いたことないけどこんな感じでいいのかな?今公式ページ見たらもう少し書いてあるから興味がある人はぜひ!「Project Itoh」

 内容に入っていくけども、この映画はこれからの未来がなりえる状態を表していたと思う。確かに武器とかそういうのはまだ現代では無理そうな感じはしたけれどいづれできてもおかしくないものだと思う。ジョンポールがなぜ虐殺を引き起こしているかの理由はすごくわかる話だし、結果前者の国では綺麗にその影響は出ているんだと思う。ただ歪んだ思考といわれても仕方がない話ではある。
こういう話を見終わったあととかにするのが楽しいんよね♪

 まぁ話しすぎるとネタバレになるしこの辺でとりあえず終わろうかな!

ゆっくり本調子に戻していくんでよろしく!!

Bye!!!!!!!!!